秋刀魚イベントも中吊りポスターで告知!

こんにちは。車両広告専門店です。

明日からは、9月となります。朝晩に風が吹くと逆にちょっと寒い?と感じるようになってきました。食べ物ネタで、卑しいかもしれませんが、先日居酒屋で「秋刀魚(さんま)」を食べてみました。私たちはカウンターに座ったので目の前の遠赤のグリルにて焼かれている秋刀魚(サンマ)が目の前に出てくるまでをずっと見ていました。口に運んだ瞬間!何ともいえない脂の乗りと「甘さ」忘れられません。今年も秋刀魚(さんま)の漁獲は厳しいといわれておりますが、どうなのでしょうかね?


おいしい秋刀魚(サンマ)の食べれるイベントも、車両広告にて情報発信!


短い広告スパンでは、「中づり広告」が一般的でしょうか?

中吊り広告のメリット特長とは?
中吊り広告は、車両広告の基本と呼ばれておりますが、「中吊り広告」とは、車両(電車・汽車・バス)内の天井からつり下がったものを呼び、中づり広告の頻度は、非常に短く2・3日で入替るのも日常茶飯事に見かけます。そのため常に最新の情報が得られるため多くの人が注目するともいわれます。中吊り広告はその位置的関係で車内広告の中で最も注目率が高く、特に都心部の満員電車では、新聞・雑誌を開くこともできない事も多々あるため、他に目のやり場のない状態でも読める広告として、高い視認性を持っています。