【商 号】 スキット株式会社
【創 業】 昭和48年3月 福井市城東1丁目に阪田製版センター設立

昭和51年5月 福井市高木中央1丁目に新工場移転
昭和51年9月 有限会社 阪田製版センターに改組

平成3年5月  スキット 株式会社に改組

平成11年5月 スキット オフィシャルページをWEB上に開設

平成17年6月 東京オフィスを中央区日本橋兜町に開設

平成18年2月  東京オフィスを千代田区神田錦町に移転
平成18年12月 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001:2005」認証取得

平成19年11月 大阪オフィスを中央区南本町に開設

平成20年3月 森林認証FSCを取得

平成22年5月 ポケットフォルダ専門店をWEB上に開設

平成23年1月 選挙印刷専門店をWEB上に開設

平成24年1月 小森製ハイブリッドUV機を導入
平成24年2月 東京オフィスを千代田区猿楽町に移転
平成24年8月 圧着DM専門店をWEB上に開設

平成25年3月 ノベルティー制作専門店をWEB上に開設
平成25年5月 封筒印刷専門店をWEB上に開設
平成25年5月 大阪オフィスを大阪ブランチとして吹田市千里山松が丘に移設
平成25年6月 福岡天神オフィスを福岡市中央区天神に開設

平成26年6月 車両広告専門店をWEB上に開設
平成26年11月 仙台オフィスを仙台市青葉区中央に開設

平成27年4月  仙台オフィスを統一地方選挙終了に伴い閉鎖
平成27年11月 ポケットフォルダー専用グルアー機を導入

平成28年2月 小森製ハイブリッド印刷機(H-UV)A-437を導入
平成28年8月 広瀬鉄工製フレキソ印刷機(SAC-18)を導入
平成28年8月 ハママツ製圧着機(HP-2)を導入
平成29年3月 東京オフィスの階層(202号→302号)移動

平成29年8月 光文堂×MOLL REGAL/FOLDER/GLUER”30″を導入

平成30年12月 カメラ付きレーザー加工機 を導入

令和03年06月 サーマルCTP版に無処理版現像レス「SUPERIA ZD-Ⅱ」を導入しました
令和04年01月 デジタル印刷機「Versant 3100i Press」に入替ました

令和5年05月 アコブランズ製 菊全縦通しラミネート機「サジッタ76」を導入
令和5年06月 隣接地 福井市高木中央1-332に「新工場(1328.9平米)」竣工

【資本金】 1,000万円
【代表者】 代表取締役 田村 美津雄
【事業内容】 車両広告の企画制作から印刷および表面加工の一貫生産
【社員数】 31名(2018.12 パートタイム・非常勤スタッフを含む 男13名 女18名)
【取引銀行】
三井住友銀行(0009)
福井支店(502)
福井銀行(0147)
大和田支店(125)
北陸銀行(0144)
福井松本支店(403)
福邦銀行(0537)
高木支店(040)
【所在地】 東京オフィス:
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-4-2 小黒ビル302号 (google map
TEL03-5809-2555 FAX03-5809-2561大阪ブランチ:
〒565-0843 大阪府吹田市千里山松が丘18-11 (google map
TEL050-3387-1575福岡天神オフィス:
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコク生命ビル15階(google map
TEL050-3387-3381

本社工場:
〒910-0804 福井市高木中央1丁目328 (google map
TEL0776-53-1000 FAX0776-53-3575

【企業理念】 私たちは、仕事を通じたパートナーを大事にします。スキッと気持ち良く納得した仕事が出来るように相手を思いやり、気遣い、お節介の心を大事にします。これにより、お互いが喜べる気持ちの良いサービスが提供でき、お互いが繁栄できる企業となり、Win・Winの関係が作られる。そして地域社会に貢献できる企業を目指します。
【モットー】 よりきれいに・より早く・より安く
【経営方針】 一、いつも誠意を持ってお客様の利益を考えお客様の立場になって仕事をする
一、いつも誠意を持って社員の利益を考え社員の生活が向上するよう努力する
一、いつも誠意を持って、わが社の成長と経営に全力を尽くす
【2021年度 スローガン】 まず実行! やれない理由を消していこう
【2021年度 挨 拶】 「禍を転じて福となす」
本当に大切な「コト・モノ・価値」とは何かを再考するチャンス
元気で益々活躍を!!

私が最も尊敬する先生から頂いた年賀状の言葉ですが、
皆さんは、この言葉を読み、どのように感じたでしょうか? 

今起きている禍は、自分がコントロールする事は出来ません。現実を受け入れ次に「当事者意識」を持ち自分自身はどうあるべきかを考えてみる。これからどのように変わっていくかを模索する事が、自分や課内、組織を成長させる「チャンス」ではないでしょうか?

取引しているお客様も、いつも一緒、(新規開拓できない)
している仕事も、いつも一緒、(能力の陳腐化)
決まった人が、いつも一緒 の仕事をしている(未多能工化)
素人集団の組織が、人数だけが増えていく組織 
そんなのつまらない、そして危険 

自分を、課内を、組織を、
成長させる課題を持って取り組むスタッフで一杯の「スキット」グループにしていきます。

代表取締役 田村 美津雄