B3 窓上ポスター コート180k JR東日本等

コート180kで窓上ポスターを作成(JR東日本など)

車両広告専門店で取り扱っているJR東日本向けの「窓上ポスター」の印刷は、
車両広告の中で中吊り広告と並んで代表的な広告媒体です。
座ったりつり革につかまっている状態でちょうど乗客の目線にくるため
自然と目に入ってきます。

混み合った車内では、スマートフォンなどを触るという事も難しいため
隅々まで読んで頂ける広告効果の高い商品といえます。
最近は、B3サイズが2つ並ぶワイド判を多く見かめるようになりました。
窓上ポスターの印刷サイズは電鉄会社により異なるので、
窓上ポスターの上下にくるホルダーの有無やホルダーで隠れる部分も含め印刷仕様の詳細は、それぞれの交通広告窓口に最終確認を取って下さい。
またすべての交通広告において電鉄会社の審査が行われるため事前にデザイン確認も必要となります。
窓上ポスター」を印刷仕上るタイムスケジュールにて印刷料金が変動します。

JR東日本版では、窓上B3(364×515)や 窓上変形ワイド(355×1060)にて
東武鉄道・西武・都電・京成では、B3(364×515)や B3ワイド(364×1030)にて
東京メトロ・都営地下鉄・東急・西武・小田急・京王・相鉄では、
インターサイズ(280×515)や インターサイズワイド(280×1030)での窓上ポスター印刷制作が一般的です。
下記、JR東日本用の窓上ポスターの画像(B3・B3ワイド)をクリックすると部数ごとの印刷金額がご確認頂けます。